更年期障害

診療科

更年期障害とは

更年期障害

閉経の前後5年の期間(計10年間)を更年期とよびます。卵巣の働きが弱ってくるほか、加齢による体調・体力の変化や心理的な変化、社会的な環境因子などが複雑に影響し、いろいろな症状となって現れるといわれています。甲状腺の病気や鬱病などが隠れている場合もあり、見分けながら治療を行っていきます。日常生活に支障があるような不調が続く方はご相談ください。

参考)日本人女性の更年期症状評価表

(「日本産科婦人科学会生殖・内分泌委員会報告:2001」)より一部改編

症状 症状の程度
強 弱 無
熱感 1.顔や上半身がほてる(熱くなる)
2.汗をかきやすい
不眠 3.夜なかなか寝付かれない
4.夜眠っても目を覚ましやすい
神経質・ゆううつ 5.興奮しやすく、イライラすることが多い
6.いつも不安感がある
7.ささいなことが気になる
8.くよくよし、憂鬱なことが多い
倦怠感 9.無気力で、疲れやすい
10.眼が疲れる
記憶障害 11.物事が覚えにくかったり、物忘れが多い
12.めまいがある
胸部症状 13.胸がどきどきする
14.胸がしめつけられる
疼痛症状 15.頭が重かったり、頭痛がよくする
16.肩や首がこる
17.背中や腰が痛む
18.手足の節々(関節)の痛みがある
知覚過敏 19.腰や手足が冷える
20.手足(指)がしびれる
21.最近音に敏感である

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